保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の主 要な 業務
﹀
業 績
に 関
す る
諸 資
料
179
■ 主要な業務の状況を示す指標
項 目 (自平成14年4月 1 日
平成14年度
至平成15年3月31日)平成15年度
(自平成15年4月 1 日 至平成16年3月31日)
平成16年度
(自平成16年4月 1 日 至平成17年3月31日)
平成17年度
(自平成17年4月 1 日 至平成18年3月31日)
経 常 収 益 経 常 利 益 当 期 純 剰 余 総 資 産 額
3,195,910
146,753
51,579
16,315,376
4,977,282
357,788
219,594
25,395,388
4,173,713
331,557
188,592
25,236,612
3,807,869
294,293
230,581
26,464,194
3,506,523
313,041
248,856
26,857,780
(単位:百万円)
保険会社およびその子会社等の状況
■ 平成18年度の事業の概況
平成18年度の日本経済は、海外景気の拡大に伴い輸出が堅調な増加ペースを維持したことに加え、好調な企業業績を背景に設備
投資が力強く増大するなど、主に企業部門が牽引する形で回復基調が続きました。一方、企業から家計へのバトンタッチが進まず、家
計にとっては賃金の伸び悩みなどから、なかなか景気回復の実感が得られない状況が続きました。日本銀行は先行きも景気回復が続く
との見通しのもと、平成18年7月にゼロ金利政策の解除に踏み切り、平成19年2月の利上げ実施と合わせ、政策金利は8年5ヵ月ぶり
に0.5%まで引き上げられました。
このような情勢のなかで、当社グループは、お客さまにクオリティの高い総合保障サービスを提供すべく、生命保険と年金、医療と介護
保障、損害保険、投資顧問と投資信託、およびこれらの関連サービスについて、高品質で多様なサービスの開発・提供に努めてまいり
ました。
医療と介護保障分野では、ウェルネスケア・ネットワーク株式会社を通じ、出資各社が保有する豊富なノウハウを活かし、介護相談サー
ビスやケアプランの作成など質の高いサービスのご提供に努めました。また、ヘルスケアトータルサポート株式会社において、平成20年
度から医療保険者に義務付けられる、メタボリック・シンドロームに着目した特定健診・保健指導のうち、保健指導の受託事業を展開して
います。損害保険分野では、明治安田損害保険株式会社を通じ、生命保険事業とのシナジー効果をいっそう発揮し、その事業領域を
法人のお客さま向けの傷害保険、火災保険ならびにその他新種保険の分野において、特色ある付加価値の高い保険サービスをご提供
していくことをめざしています。同社においては、金融庁より平成18年7月に第三分野商品に関する調査に対する報告命令、同年11月に
付随的な保険金の支払いもれに関する報告命令、同年12月に火災保険の適正な募集態勢等についての点検の要請を受け調査を行
なってまいりました。これらの調査にあたっては、お客さま保護が経営の最大責務であるという見地から、お客さまに不利益を与えている状
況を一刻も早く解消するため対応してまいりました。第三分野商品に関する調査は平成18年10月末、付随的な保険金の支払もれに関
する調査と火災保険の適正な募集態勢等についての点検は平成19年3月末をもって完了いたしました。この結果、保険金の追加的な
支払いならびに保険料返還の必要が判明いたしましたお客さまへ速やかにお支払い、返還の手続きを進めさせていただいております。こ
れらの結果をふまえ、お客さまの視点にたった適切な業務運営を確保するため、全社を挙げての業務改善への取組みを推進し、お客さ
まからの早期の信頼回復に努めてまいります。投資顧問と投資信託分野では、明治ドレスナー・アセットマネジメント株式会社および安田
投信投資顧問株式会社の2社を通じて事業展開していますが、お客さまの多様なニーズにお応えするために両社それぞれの強みを活か
した資産運用サービスと商品のご提供に努めました。
これらの取組みの結果、当社グループの当連結会計年度の経常収益は、3兆5,065億円となりました。このうち、保険料等収入は2兆
5,927億円、資産運用収益は6,404億円です。一方、経常費用は3兆1,934億円となりましたが、このうち保険金等支払金は2兆4,175
億円、資産運用費用は705億円、事業費は3,457億円です。以上により、経常利益は3,130億円となりました。
以上の結果、当期純剰余は2,488億円となりました。
保険会社およびその子会社等の主要な業務
平成18年度
(自平成18年4月 1 日 至平成19年3月31日)
(注)1.平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。 2.平成14年度については、明治生命の連結数値を記載しています。
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業 績
に 関
す る
諸 資
料
180
■ 連結貸借対照表
科 目
平成16年度末
(平成17年3月31日現在)
平成17年度末
(平成18年3月31日現在)
平成18年度末
(平成19年3月31日現在)
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比
( 資 産 の 部 ) 現 金 及 び 預 貯 金
コ ー ル ロ ー ン
買 入 金 銭 債 権
金 銭 の 信 託
有 価 証 券
貸 付 金
不 動 産 及 び 動 産
有 形 固 定 資 産
無 形 固 定 資 産
代 理 店 貸
再 保 険 貸
そ の 他 資 産
繰 延 税 金 資 産
支 払 承 諾 見 返
貸 倒 引 当 金
資 産 の 部 合 計
( 負 債 の 部 ) 保 険 契 約 準 備 金
支 払 備 金
責 任 準 備 金
社 員 配 当 準 備 金
代 理 店 借
再 保 険 借
そ の 他 負 債
退 職 給 付 引 当 金 偶 発 損 失 引 当 金 価 格 変 動 準 備 金
繰 延 税 金 負 債
再 評 価 に 係 る 繰 延 税 金 負 債
支 払 承 諾
負 債 の 部 合 計
( 少 数 株 主 持 分 )
少 数 株 主 持 分
( 資 本 の 部 )
基 金
基 金 償 却 積 立 金
再 評 価 積 立 金
連 結 剰 余 金
土 地 再 評 価 差 額 金 株 式 等 評 価 差 額 金 為 替 換 算 調 整 勘 定
資 本 の 部 合 計
負 債 、 少 数 株 主 持 分 及 び 資 本 の 部 合 計
( 純 資 産 の 部 )
基 金
基 金 償 却 積 立 金
再 評 価 積 立 金
連 結 剰 余 金
基 金 等 合 計
そ の 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 繰 延 ヘ ッ ジ 損 益 土 地 再 評 価 差 額 金 為 替 換 算 調 整 勘 定 評 価 ・ 換 算 差 額 等 合 計
少 数 株 主 持 分
純 資 産 の 部 合 計 負 債 及 び 純 資 産 の 部 合 計
289,739
380,000
94,138
10,023
15,613,443
7,176,343
1,334,555
–
–
1,577
2,911
324,812
18,528
–
△9,462
25,236,612
22,585,320
190,779
21,934,862
459,677
6
2,939
743,227
63,013
70,002
194,973
1,475
49,516
–
23,710,474
2,345
150,000
200,000
452
265,528
66,987
855,126
△14,303
1,523,791
25,236,612
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
1.1
1.5
0.4
0.0
61.9
28.4
5.3
–
–
0.0
0.0
1.3
0.1
–
△0.0
100.0
89.5
0.0
0.0
2.9
0.2
0.3
0.8
0.0
0.2
–
94.0
0.0
0.6
0.8
0.0
1.1
0.3
3.4
△0.1
6.0
100.0
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
329,245
350,000
103,028
9,894
17,252,863
6,900,386
1,229,531
–
–
1,651
2,180
285,263
840
6,669
△7,360
26,464,194
22,406,108
168,993
21,813,687
423,426
2
1,978
679,675
16,809
6,293
196,137
513,412
104,992
6,669
23,932,081
2,367
120,000
230,000
452
281,460
69,697
1,833,899
△5,765
2,529,746
26,464,194
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
1.2
1.3
0.4
0.0
65.2
26.1
4.6
–
–
0.0
0.0
1.1
0.0
0.0
△0.0
100.0
84.7
0.0
0.0
2.6
0.1
0.0
0.7
1.9
0.4
0.0
90.4
0.0
0.5
0.9
0.0
1.1
0.3
6.9
△0.0
9.6
100.0
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
290,989
550,000
248,985
9,875
17,844,360
6,462,531
–
1,135,520
61,580
1,657
3,615
247,086
3,138
9,512
△11,073
26,857,780
22,364,949
160,687
21,814,727
389,535
9
3,383
624,459
564
5,133
202,806
617,559
126,569
9,512
23,954,948
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
120,000
290,000
452
285,994
696,447
2,115,487
1
90,691
△1,973
2,204,205
2,179
2,902,831
26,857,780
1.1
2.0
0.9
0.0
66.4
24.1
–
4.2
0.2
0.0
0.0
0.9
0.0
0.0
△0.0
100.0
83.3
0.0
0.0
2.3
0.0
0.0
0.8
2.3
0.5
0.0
89.2
–
–
–
–
–
–
–
–
–
–
0.4
1.1
0.0
1.1
2.6
7.9
0.0
0.3
△0.0
8.2
0.0
10.8
100.0
(単位:百万円、%)
保険会社およびその子会社等の財産の状況
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業 績
に 関
す る
諸 資
料
181
■ 連結損益計算書
科 目
平成16年度
(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)
平成17年度
(平成17年4月1日から平成18年3月31日まで)
平成18年度
(平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)
金 額 百分比 金 額 百分比 金 額 百分比
3,066,788 612,430 525,157 266 1,648 41,228 13,607 – – 2,484 28,038 494,495
3,011,858 908,029 285,575 614,945 696,015 507,292 7,053 – 6,680 372 104,757 5,473 – 57,680 6,556 459 1,380 1,226 131 – 13,491 18,357 388,307 330,180
2,800 25 – 6,109 3
33,810 20,882 12,286 31,704 104 622 13,769 10,819
4,173,713
3,842,156
331,557 8,940
123,999
216,497 76,682
△48,855
78 188,592100.0
92.1
7.9 0.2
3.0
5.2 1.8
△1.2
0.0 4.52,695,187 712,433 504,000 – 3,539 17,826 16,761 18,600 – 759 150,945 400,248
2,792,835 918,983 310,106 561,736 678,413 323,595 350 – – 350 77,677 5,630 118 38,100 6,392 483 – 22 – – 12,192 14,736 357,138 285,573
12,445 – 2,910 4,367 3
25,782 11,096 – 1,112 73 594 – 2,379
3,807,869
3,513,575
294,293 19,726
41,038
272,981 45,063
△2,789
124 230,581100.0
92.3
7.7 0.5
1.1
7.2 1.2
△0.1
0.0 6.12,592,762 640,458 513,598 24 1,637 61,091 16,690 376 420 2,383 44,234 273,301
2,417,519 819,115 335,312 542,108 550,477 170,505 3,305 2,972 – 332 70,560 5,170 – 30,375 6,754 88 – – – 4,036 10,945 13,189 345,789 356,305
19,807 – – – 76
29,689 15,248 292 6,664 24 570 – 55
3,506,523
3,193,481
313,041 19,884
52,545
280,381 73,892
△42,278
△89
248,856100.0
91.1
8.9 0.6
1.5
8.0 2.1
△1.2
△0.0
7.1(単位:百万円、%)
経 常 収 益
保 険 料 等 収 入 資 産 運 用 収 益 利 息 及 び 配 当 金 等 収 入 金 銭 の 信 託 運 用 益 売 買 目 的 有 価 証 券 運 用 益 有 価 証 券 売 却 益 有 価 証 券 償 還 益 金 融 派 生 商 品 収 益
為 替 差 益
そ の 他 運 用 収 益 特 別 勘 定 資 産 運 用 益 そ の 他 経 常 収 益
経 常 費 用
保 険 金 等 支 払 金
保 険 金
年 金
給 付 金
解 約 返 戻 金
そ の 他 返 戻 金 等 責 任 準 備 金 等 繰 入 額 責 任 準 備 金 繰 入 額 支 払 備 金 繰 入 額 社 員 配 当 金 積 立 利 息 繰 入 額 資 産 運 用 費 用
支 払 利 息
金 銭 の 信 託 運 用 損 有 価 証 券 売 却 損 有 価 証 券 評 価 損 有 価 証 券 償 還 損 金 融 派 生 商 品 費 用
為 替 差 損
貸 付 金 償 却
貸 倒 引 当 金 繰 入 額 賃 貸 用 不 動 産 等 減 価 償 却 費 そ の 他 運 用 費 用
事 業 費
そ の 他 経 常 費 用
経 常 利 益
特 別 利 益
固 定 資 産 等 処 分 益 債権売却損失引当金戻入額 偶 発 損 失 引 当 金 戻 入 額 貸 倒 引 当 金 戻 入 額 そ の 他 特 別 利 益
特 別 損 失
固 定 資 産 等 処 分 損
減 損 損 失
偶 発 損 失 引 当 金 繰 入 額 価 格 変 動 準 備 金 繰 入 額 不 動 産 圧 縮 損 社 会 厚 生 事 業 増 進 助 成 金 退職給付会計基準変更時差異処理額 そ の 他 特 別 損 失 税 金 等 調 整 前 当 期 純 剰 余 法 人 税 及 び 住 民 税 等 法 人 税 等 調 整 額
少 数 株 主 利 益
( △ は 少 数 株 主 損 失 )
当 期 純 剰 余
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業 績
に 関
す る
諸 資
料
182
■ 連結キャッシュ・フロー計算書
科 目
平成16年度
(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)
平成17年度
(平成17年4月1日から平成18年3月31日まで)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前当期純剰余 賃貸用不動産等減価償却費 減価償却費
減損損失 のれん償却額 支払備金の増加額 責任準備金の増加額
社員配当準備金積立利息繰入額 貸倒引当金の増加額
退職給付引当金の増加額 偶発損失引当金の増加額 価格変動準備金の増加額 利息及び配当金等収入 有価証券関係損益 支払利息 為替差損益
有形固定資産関係損益 代理店貸の増加額 再保険貸の増加額
その他資産(除く投資活動関連・財務活動関連)の増加額 代理店借の増加額
再保険借の増加額
その他負債(除く投資活動関連・財務活動関連)の増加額 その他
小 計 利息及び配当金等の受取額 利息の支払額
社員配当金の支払額 法人税等の支払額
営業活動によるキャッシュ・フロー
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー 買入金銭債権の取得による支出 買入金銭債権の売却・償還による収入 金銭の信託の減少による収入 有価証券の取得による支出 有価証券の売却・償還による収入 貸付けによる支出
貸付金の回収による収入 その他
Ⅱ① 小 計
(Ⅰ+Ⅱ①) 有形固定資産の取得による支出 有形固定資産の売却による収入 無形固定資産の取得による支出
連結範囲の変動を伴う子会社及び子法人等の株式の売却による収入 投資活動によるキャッシュ・フロー
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー 借入金の返済による支出 社債の償還による支出 基金の募集による収入 基金の償却による支出 基金利息の支払額 その他
財務活動によるキャッシュ・フロー
Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額
Ⅴ 現金及び現金同等物の増加額
Ⅵ 現金及び現金同等物期首残高
Ⅶ 連結子会社の減少に伴う現金及び現金同等物の減少額
Ⅷ 現金及び現金同等物期末残高
216,497
13,491
29,461
20,882
440
6,672
△ 229,134
372
△ 5,941
△ 16,084
10,686
31,704
△ 525,157
14,530
5,473
100
30,113
△ 198
455
7,677
△ 0
△ 214
△ 5,179
10,247
△ 383,101
574,126
△ 4,619
△ 178,003
△ 566
7,835
△ 13,097
20,125
14
△ 3,379,943
2,473,040
△ 1,631,313
2,407,138
△ 197,517
△ 321,553
( △ 313,717 )
△ 36,615
41,368
–
△ 1,022
△ 317,822
△ 10,447
△ 10,533
–
△ 40,000
△ 2,389
△ 66
△ 63,436
674
△ 372,749
1,042,958
–
670,209
272,981
12,192
27,304
11,096
△ 4
△ 21,846
△ 126,015
350
△ 2,102
△ 46,203
△ 63,708
1,112
△ 503,957
△ 125,338
5,630
12
12,908
△ 73
740
19,624
△ 4
△ 960
2,545
△ 3,416
△ 527,132
536,101
△ 5,711
△ 177,922
△ 107,363
△ 282,028
△ 26,106
17,575
76
△ 2,205,908
2,203,613
△ 1,748,579
2,030,430
△ 1,178
269,923
( △ 12,104 )
△ 121,689
181,170
–
–
329,404
△ 2,262
–
–
△ 30,000
△ 2,216
△ 99
△ 34,578
968
13,766
670,209
△ 4,534
679,440
280,381
10,944
24,778
15,248
–
△ 8,312
673
332
3,713
△ 16,245
△ 1,159
6,664
△ 513,598
△ 70,649
5,170
7
9,902
△ 5
△ 1,434
△ 6,111
6
1,404
△ 427
△ 76
△ 258,790
534,951
△ 5,125
△ 189,613
△ 24,524
56,898
△ 76,624
69,687
39
△ 3,263,622
3,178,751
△ 1,449,215
1,830,707
△ 144,879
144,842
(201,740)
△ 16,136
67,303
△ 8,689
–
187,319
–
–
60,000
△ 60,000
△ 1,614
△ 98
△ 1,713
983
243,488
679,440
–
922,929
(単位:百万円)
平成18年度
(平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業 績
に 関
す る
諸 資
料
183
■ 連結基金等変動計算書
前 連 結 会 計 年 度 末 残 高 当 連 結 会 計 年 度 変 動 額
基 金 の 募 集
社 員 配 当 準 備 金 の 積 立 て 基 金 償 却 積 立 金 の 積 立 て 基 金 利 息 の 支 払
当 期 純 剰 余
基 金 の 償 却
基 金 償 却 準 備 金 の 取 崩 土 地 再 評 価 差 額 金 の 取 崩 基 金 等 以 外 の 項 目 の 当連結会計年度変動額(純額) 当 連 結 会 計 年 度 変 動 額 合 計 当 連 結 会 計 年 度 末 残 高
基金等 基金
120,000
60,000
△60,000
–
120,000
基金償却 積立金
230,000
60,000
60,000
290,000
再評価積立金
452
–
452
連結剰余金
281,460
△155,339
△1,614
248,856
△60,000
△27,369
4,533
285,994
(単位:百万円)
基金等合計
631,913
60,000
△155,339
60,000
△1,614
248,856
△60,000
△60,000
△27,369
64,533
696,447
( )
平成18年度中 平成18年4月1日から平成19年3月31日まで 連結基金等変動計算書
前 連 結 会 計 年 度 末 残 高 当 連 結 会 計 年 度 変 動 額
基 金 の 募 集
社 員 配 当 準 備 金 の 積 立 て 基 金 償 却 積 立 金 の 積 立 て 基 金 利 息 の 支 払
当 期 純 剰 余
基 金 の 償 却
基 金 償 却 準 備 金 の 取 崩 土 地 再 評 価 差 額 金 の 取 崩 基 金 等 以 外 の 項 目 の 当連結会計年度変動額(純額) 当 連 結 会 計 年 度 変 動 額 合 計 当 連 結 会 計 年 度 末 残 高
評価・換算差額等 その他有価
証券評価 差額金
1,833,899
281,587
281,587
2,115,487
繰延ヘッジ 損益
–
1
1
1
土地再評価 差額金
69,697
20,993
20,993
90,691
為替換算 調整勘定
△5,765
3,791
3,791
△1,973
評価・換算 差額等合計
1,897,832
306,373
306,373
2,204,205
少数株主 持分
2,367
△187
△187
2,179
純資産合計
2,532,113
60,000
△155,339
60,000
△1,614
248,856
△60,000
△60,000
△27,369
306,185
370,718
2,902,831
(単位:百万円)
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業 績
に 関
す る
諸 資
料
184
■ 連結財務諸表についての会計監査人の監査報告
会計監査人の監査報告書謄本
当社は、連結財務諸表について、会計監査人の監査を受けています。 平成18年度の監査報告書は以下のとおりです。
(注)当誌では、上記監査報告書の監査対象となった連結財務諸表の内容をよりご理解いただけるよう、当社の判断に基づき、記載内容を一部追加・変更するとともに、様式を一部変 更して記載しています。
森 公 高 w
鈴 木 敏 夫 w
奥 村 始 史 w
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業 績
に 関
す る
諸 資
料
185
■ 財務諸表の適正性に関する確認書
代表者の確認書謄本
当社では、平成18年4月1日から平成19年3月31日までの平成18年度に係る財務諸表において、記載されたすべての重要事項につ き、その表示内容が適正であることを代表者が確認しています。
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業 績
に 関
す る
諸 資
料
186
■ 連結財務諸表の作成方針
平成16年度
(平成16年4月1日から 平成17年3月31日まで)1.連結の範囲に関する事項
2.持分法の適用に関する事項
3.連結される子会社および子法人 等の事業年度等に関する事項
連結される子会社および子 法人等数 10社
連結される子会社および 子法人等は、明治損害保険 株式会社、安田ライフ損害 保険株式会社、明治ドレス ナー・アセットマネジメン ト株式会社、安田投信投資 顧問株式会社、明治安田シ ステム・テクノロジー株式会 社、ウェルネスケア・ネット ワーク株式会社、Pacific Guardian Life Insurance Company, Limited、Meiji Yasuda Properties UK Limited、 Meiji Yasuda Realty UK Limited、Meiji Yasuda Realty USA Incorporatedであります。
なお、安田ライフダイレ クト損害保険株式会社につ いては、保有株式を売却し たことにより連結子会社か ら除外しております。
主要な非連結の子会社お よび子法人等は、株式会社 明治安田生命保険代理社お よび明治安田ビジネスサー ビス株式会社であります。 非連結の子会社および子 法人等は、総資産、売上高、 当期損益および(利益)剰 余金の観点からみて、いず れもそれぞれ小規模であ り、当企業集団の財政状態 と経営成績に関する合理的 な判断を妨げない程度に重 要性が乏しいため、連結の 範囲から除いております。
a持分法適用の非連結の子 会社および子法人等なら びに関連法人等数 0社
s持分法を適用していない 非連結の子会社および子 法人等(株式会社明治安 田生命保険代理社、明治 安田ビジネスサービス株 式会社ほか)ならびに関 連法人等については、そ れぞれ連結損益および連 結剰余金に及ぼす影響が 軽微であり、かつ全体と し て も 重 要 性 が な い た め、持分法を適用してお りません。
連結される子会社および 子法人等のうち、在外子会 社の決算日は12月31日で
連結される子会社および子 法人等数 8社
連結される子会社および 子法人等は、明治安田損害 保険株式会社、明治ドレス ナー・アセットマネジメン ト株式会社、安田投信投資 顧問株式会社、明治安田シ ステム・テクノロジー株式会 社、ウェルネスケア・ネット ワーク株式会社、Pacific Guardian Life Insurance Company, Limited、Meiji Yasuda Properties UK Limited、 Meiji Yasuda Realty USA Incorporatedで あります。
上記のうち明治安田損害 保険株式会社は、明治損害 保険株式会社と安田ライフ 損害保険株式会社が合併し たものであります。
なお、当連結会計年度か ら 重 要 性 の 観 点 に よ り 、 Meiji Yasuda Realty UK Limitedを連結子会社から除 外しております。
主要な非連結の子会社お よび子法人等は、明治安田 ビジネスサービス株式会社 であります。
非連結の子会社および子 法人等は、総資産、売上高、 当期損益および(利益)剰 余金の観点からみて、いず れもそれぞれ小規模であり、 当企業集団の財政状態と経 営成績に関する合理的な判 断を妨げない程度に重要性 が乏しいため、連結の範囲 から除いております。
a持分法適用の非連結の子 会社および子法人等なら びに関連法人等数 0社
s持分法を適用していない 非連結の子会社および子 法人等(明治安田ビジネ スサービス株式会社ほか) ならびに関連法人等につ いては、それぞれ連結損 益および連結剰余金に及 ぼす影響が軽微であり、 かつ全体としても重要性 がないため、持分法を適 用しておりません。
同 左
連結される子会社および子 法人等数 8社
連結される子会社および 子法人等は、明治安田損害 保険株式会社、明治ドレス ナー・アセットマネジメン ト株式会社、安田投信投資 顧問株式会社、明治安田シ ステム・テクノロジー株式会 社、ウェルネスケア・ネット ワーク株式会社、Pacific Guardian Life Insurance Company, Limited、Meiji Yasuda Properties UK Limited、 Meiji Yasuda Realty USA Incorporatedで あります。
主要な非連結の子会社お よび子法人等は、明治安田 ビジネスサービス株式会社 であります。
非連結の子会社および子 法人等は、総資産、売上高、 当期損益および(利益)剰 余金の観点からみて、いず れもそれぞれ小規模であ り、当企業集団の財政状態 と経営成績に関する合理的 な判断を妨げない程度に重 要性が乏しいため、連結の 範囲から除いております。
同 左
同 左
平成17年度
(平成17年4月1日から平成18年3月31日まで)
平成18年度
(平成18年4月1日から 平成19年3月31日まで)保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業 績
に 関
す る
諸 資
料
187
平成16年度
(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)
4.連結される子会社および子法 人等の資産および負債の評価 に関する事項
5.のれん(連結調整勘定)の償 却に関する事項
6.利益処分項目等の取扱いに関 する事項
あります。連結財務諸表の 作成にあたっては、同日現 在の決算財務諸表を使用 し、連結決算日との間に生 じた重要な取引について は、連結上必要な調整を行 っております。
連結される子会社および 子法人等の資産および負債 の評価については、全面時 価評価法によっておりま す。
連結調整勘定は発生年度 に全額償却しております。
連結剰余金計算書は、連 結会計年度中に確定した利 益処分に基づいて作成して おります。
同 左
同 左
同 左
同 左
同 左
同 左
のれんは、発生連結会計 年度に全額償却しております。
平成17年度
(平成17年4月1日から平成18年3月31日まで)
平成18年度
(平成18年4月1日から 平成19年3月31日まで)保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業 績
に 関
す る
諸 資
料
188
■ 注記事項
連結貸借対照表関係
平成16年度
(平成17年3月31日現在) 1.親会社の保有する有価証券の評価基準および評価方法は次のとおりであります。 有価証券(現金及び預貯金・買入金銭 債権のうち有価証券に準じるものおよび 金銭の信託において信託財産として運用 している有価証券を含む)の評価は、売 買目的有価証券については3月末日の市 場価格等に基づく時価法(売却原価の算 定は移動平均法)、満期保有目的の債券 については移動平均法による償却原価法
(定額法)、子会社株式及び関連会社株式
(保険業法第2条第12項に規定する子会社 および保険業法施行令第2条の3第2項に 規定する子法人等のうち子会社を除いた ものおよび関連法人等が発行する株式を いう)については移動平均法による原価 法、その他有価証券で時価のあるものの うち株式については3月中の市場価格等 の平均、それ以外については3月末日の 市場価格等に基づく時価法(売却原価の 算定は移動平均法)、時価のないものに ついては取得差額が金利調整差額と認め られる公社債(外国債券を含む)につい ては移動平均法による償却原価法(定額 法)、それ以外の有価証券については移 動平均法による原価法によっておりま す。なお、その他有価証券の評価差額に ついては、全部資本直入法により処理し ております。
2.デリバティブ取引の評価は時価法によっ ております。
3.親会社は土地の再評価に関する法律(平 成10年3月31日公布法律第34号)に基づ き、事業用の土地の再評価を行っており ます。なお、評価差額については、評価 差額に係る税金相当額を「再評価に係る 繰延税金負債」として負債の部に計上し、 これを控除した金額を「土地再評価差額 金」として資本の部に計上しております。
再評価を行った年月日 平成12年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令
(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法の規 定により公示された価格」に奥行補正 等の合理的な調整を行って算定 なお、安田生命保険相互会社から承継し た土地再評価差額金に係る再評価の年月 日および方法は次のとおりであります。 再評価を行った年月日 平成13年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令
(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法 の規定により公示された価格」に奥 行補正等の合理的な調整を行って算 定したほか、第5号に定める「鑑定 評価」に基づいて算出
同法律第10条に定める再評価を行った事 業用土地の当連結会計年度末における 時価の合計額と当該事業用土地の再評 価後の帳簿価額の合計額との差額
△44,410百万円 4.親会社の保有する不動産及び動産の減価
償却の方法は、建物については定額法に より、動産については定率法によってお ります。
5.外貨建資産・負債(子会社株式及び関連 会社株式は除く)は、決算日の為替相場 により円換算しております。なお、子会 社株式及び関連会社株式は、取得時の為 替相場により円換算しております。
平成17年度
(平成18年3月31日現在) 1.親会社の保有する有価証券の評価基準および評価方法は次のとおりであります。 有価証券(現金及び預貯金・買入金銭 債権のうち有価証券に準じるものおよび 金銭の信託において信託財産として運用 している有価証券を含む)の評価は、売 買目的有価証券については3月末日の市 場価格等に基づく時価法(売却原価の算 定は移動平均法)、満期保有目的の債券 については移動平均法による償却原価法
(定額法)、子会社株式及び関連会社株式
(保険業法第2条第12項に規定する子会社 および保険業法施行令第2条の3第2項に 規定する子法人等のうち子会社を除いた ものおよび関連法人等が発行する株式を いう)については移動平均法による原価 法、その他有価証券で時価のあるものの うち株式については3月中の市場価格等 の平均、それ以外については3月末日の 市場価格等に基づく時価法(売却原価の 算定は移動平均法)、時価のないものに ついては取得差額が金利調整差額と認め られる公社債(外国債券を含む)につい ては移動平均法による償却原価法(定額 法)、それ以外の有価証券については移 動平均法による原価法によっておりま す。なお、その他有価証券の評価差額に ついては、全部資本直入法により処理し ております。
2.デリバティブ取引の評価は時価法によっ ております。
3.親会社は土地の再評価に関する法律(平 成10年3月31日公布法律第34号)に基づ き、事業用の土地の再評価を行っており ます。なお、評価差額については、評価 差額に係る税金相当額を「再評価に係る 繰延税金負債」として負債の部に計上し、 これを控除した金額を「土地再評価差額 金」として資本の部に計上しております。
再評価を行った年月日 平成12年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令
(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法の規 定により公示された価格」に奥行補正 等の合理的な調整を行って算定 なお、安田生命保険相互会社から承継し た土地再評価差額金に係る再評価の年月 日および方法は次のとおりであります。 再評価を行った年月日 平成13年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令
(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法 の規定により公示された価格」に奥 行補正等の合理的な調整を行って算 定したほか、第5号に定める「鑑定 評価」に基づいて算出
同法律第10条に定める再評価を行った事 業用土地の当連結会計年度末における 時価の合計額と当該事業用土地の再評 価後の帳簿価額の合計額との差額
19,115百万円 4.親会社の保有する不動産及び動産の減価
償却の方法は、建物については定額法に より、動産については定率法によってお ります。
5.外貨建資産・負債(子会社株式及び関連 会社株式は除く)は、決算日の為替相場 により円換算しております。なお、子会 社株式及び関連会社株式は、取得時の為 替相場により円換算しております。
平成18年度
(平成19年3月31日現在) 1.親会社の保有する有価証券の評価基準および評価方法は次のとおりであります。 有価証券(現金及び預貯金・買入金銭 債権のうち有価証券に準じるものおよび 金銭の信託において信託財産として運用 している有価証券を含む)の評価は、売 買目的有価証券については3月末日の市 場価格等に基づく時価法(売却原価の算 定は移動平均法)、満期保有目的の債券 については移動平均法による償却原価法
(定額法)、子会社株式及び関連会社株式
(保険業法第2条第12項に規定する子会社 および保険業法施行令第2条の3第2項に 規定する子法人等のうち子会社を除いた ものおよび関連法人等が発行する株式を いう)については移動平均法による原価 法、その他有価証券で時価のあるものの うち株式については3月中の市場価格等 の平均、それ以外については3月末日の 市場価格等に基づく時価法(売却原価の 算定は移動平均法)、時価のないものに ついては取得差額が金利調整差額と認め られる公社債(外国債券を含む)につい ては移動平均法による償却原価法(定額 法)、それ以外の有価証券については移 動平均法による原価法によっておりま す。なお、その他有価証券の評価差額に ついては、全部純資産直入法により処理 しております。
2.デリバティブ取引の評価は時価法によっ ております。
3.親会社は土地の再評価に関する法律(平 成10年3月31日公布法律第34号)に基づ き、事業用の土地の再評価を行っており ます。なお、評価差額については、評価 差額に係る税金相当額を「再評価に係る 繰延税金負債」として負債の部に計上し、 これを控除した金額を「土地再評価差額 金」として純資産の部に計上しております。
再評価を行った年月日 平成12年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令
(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法の規 定により公示された価格」に奥行補正 等の合理的な調整を行って算定 なお、安田生命保険相互会社から承継し た土地再評価差額金に係る再評価の年月 日および方法は次のとおりであります。 再評価を行った年月日 平成13年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令
(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法 の規定により公示された価格」に奥 行補正等の合理的な調整を行って算 定したほか、第5号に定める「鑑定 評価」に基づいて算出
4.親会社の保有する有形固定資産の減価償 却の方法は、建物については定額法によ り、その他の有形固定資産については定 率法によっております。
5.外貨建資産・負債(子会社株式及び関連 会社株式は除く)は、決算日の為替相場 により円換算しております。なお、子会 社株式及び関連会社株式は、取得時の為 替相場により円換算しております。
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業 績
に 関
す る
諸 資
料
189
平成16年度
(平成17年3月31日現在)6.親会社の貸倒引当金は、資産の自己査定 基準および償却・引当基準に則り、次の とおり計上しております。破産、民事再 生等、法的・形式的な経営破綻の事実が 発生している債務者(以下「破綻先」と いう)に対する債権および実質的に経営 破綻に陥っている債務者(以下「実質破 綻先」という)に対する債権については、 下記直接減額後の債権額から担保の回収 可能見込額および保証による回収可能見 込額を控除し、その残額を計上しており ます。また、現状、経営破綻の状況には ないが、今後経営破綻に陥る可能性が大 きいと認められる債務者に対する債権に ついては、債権額から担保の回収可能見 込額および保証による回収可能見込額を 控除し、その残額のうち、債務者の支払 能力を総合的に判断し必要と認める額を 計上しております。上記以外の債権につ いては、過去の一定期間における貸倒実 績等から算出した貸倒実績率を債権額に 乗じた額を計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準 に基づき、関連部署が資産査定を実施し、 当該部署から独立した資産監査部署が査 定結果を監査しており、その査定結果に 基づいて上記の引当を行っております。
なお、破綻先および実質破綻先に対す る担保・保証付債権等については、債権 額から担保の評価額および保証等による 回収が可能と認められる額を控除した残 額を取立不能見込額として債権額から直 接減額しており、その金額は8,058百万 円であります。
7.退職給付引当金は、従業員の退職給付に 備えるため、退職給付に係る会計基準
(「退職給付に係る会計基準の設定に関す る意見書」平成10年6月16日企業会計審 議会)に基づき、当連結会計年度末にお いて発生したと認められる額を計上して おります。
「『退職給付に係る会計基準』の一部改 正」(企業会計基準第3号 平成17年3月 16日)および「『退職給付に係る会計基 準』の一部改正に関する適用指針」(企業 会計基準適用指針第7号 平成17年3月16 日)が、平成17年3月31日に終了する連 結会計年度から適用できることになった ことに伴い、当連結会計年度から同会計 基準および同適用指針を適用しておりま す。この結果、従来の方法による場合と 比べ、経常利益および税金等調整前当期 純剰余が3,139百万円増加しております。 8.偶発損失引当金は、保険業法施行規則第 32条の14の規定に基づく引当金であり、 債権流動化・不動産先渡契約に関し将 来発生する可能性のある損失を見積もり、 必要と認められる額を計上しております。 9.親会社および国内保険連結子会社の価格
変動準備金は、保険業法第115条の規定 により算出した額を計上しております。 10.親会社ならびに国内の連結される子会社
および子法人等は、リース物件の所有権 が借主に移転すると認められるもの以外 のファイナンス・リース取引について、 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会 計処理によっております。
11.ヘッジ会計の方法は、「金融商品に係る会 計基準の設定に関する意見書」(企業会計 審議会 平成11年1月22日)に従い、主 に、貸付金および借入金に対するキャッ シュ・フローのヘッジとして金利スワップ の特例処理を行い、外貨建債券の為替変 動リスクのヘッジとして時価ヘッジを行 っております。
なお、時価ヘッジの有効性の判定には、
平成17年度
(平成18年3月31日現在) 6.親会社の貸倒引当金は、資産の自己査定基準および償却・引当基準に則り、次の とおり計上しております。破産、民事再 生等、法的・形式的な経営破綻の事実が 発生している債務者(以下「破綻先」と いう)に対する債権および実質的に経営 破綻に陥っている債務者(以下「実質破 綻先」という)に対する債権については、 下記直接減額後の債権額から担保の回収 可能見込額および保証による回収可能見 込額を控除し、その残額を計上しており ます。また、現状、経営破綻の状況には ないが、今後経営破綻に陥る可能性が大 きいと認められる債務者に対する債権に ついては、債権額から担保の回収可能見 込額および保証による回収可能見込額を 控除し、その残額のうち、債務者の支払 能力を総合的に判断し必要と認める額を 計上しております。上記以外の債権につ いては、過去の一定期間における貸倒実 績等から算出した貸倒実績率を債権額に 乗じた額を計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準 に基づき、関連部署が資産査定を実施し、 当該部署から独立した資産監査部署が査 定結果を監査しており、その査定結果に 基づいて上記の引当を行っております。
なお、破綻先および実質破綻先に対す る担保・保証付債権等については、債権 額から担保の評価額および保証等による 回収が可能と認められる額を控除した残 額を取立不能見込額として債権額から直 接減額しており、その金額は3,681百万 円であります。
7.退職給付引当金は、従業員の退職給付に 備えるため、退職給付に係る会計基準
(「退職給付に係る会計基準の設定に関す る意見書」平成10年6月16日企業会計審 議会)に基づき、当連結会計年度末にお いて発生したと認められる額を計上して おります。
8.偶発損失引当金は、保険業法施行規則第 32条の14の規定に基づく引当金であり、 債権流動化に関し将来発生する可能性の ある損失を見積もり、必要と認められる 額を計上しております。
9.親会社および国内保険連結子会社の価格 変動準備金は、保険業法第115条の規定 により算出した額を計上しております。 10.親会社ならびに国内の連結される子会社
および子法人等は、リース物件の所有権 が借主に移転すると認められるもの以外 のファイナンス・リース取引について、 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会 計処理によっております。
11.ヘッジ会計の方法は、「金融商品に係る会 計基準の設定に関する意見書」(企業会計 審議会 平成11年1月22日)に従い、主 に、貸付金および借入金に対するキャッ シュ・フローのヘッジとして金利スワップ の特例処理を行い、外貨建債券の為替変 動リスクのヘッジとして時価ヘッジを行 っております。
なお、時価ヘッジの有効性の判定には、
平成18年度
(平成19年3月31日現在) 6.親会社の貸倒引当金は、資産の自己査定基準および償却・引当基準に則り、次の とおり計上しております。破産、民事再 生等、法的・形式的な経営破綻の事実が 発生している債務者(以下「破綻先」と いう)に対する債権および実質的に経営 破綻に陥っている債務者(以下「実質破 綻先」という)に対する債権については、 下記直接減額後の債権額から担保の回収 可能見込額および保証による回収可能見 込額を控除し、その残額を計上しており ます。また、現状、経営破綻の状況には ないが、今後経営破綻に陥る可能性が大 きいと認められる債務者に対する債権に ついては、債権額から担保の回収可能見 込額および保証による回収可能見込額を 控除し、その残額のうち、債務者の支払 能力を総合的に判断し必要と認める額を 計上しております。上記以外の債権につ いては、過去の一定期間における貸倒実 績等から算出した貸倒実績率を債権額に 乗じた額を計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準 に基づき、関連部署が資産査定を実施し、 当該部署から独立した資産監査部署が査 定結果を監査しており、その査定結果に 基づいて上記の引当を行っております。
なお、破綻先および実質破綻先に対す る担保・保証付債権等については、債権 額から担保の評価額および保証等による 回収が可能と認められる額を控除した残 額を取立不能見込額として債権額から直 接減額しており、その金額は209百万円 であります。
7.退職給付引当金は、従業員の退職給付に 備えるため、退職給付に係る会計基準
(「退職給付に係る会計基準の設定に関す る意見書」平成10年6月16日企業会計審 議会)に基づき、当連結会計年度末にお いて発生したと認められる額を計上して おります。
8.偶発損失引当金は、保険業法施行規則第 24条の4の規定に基づく引当金であり、 債権流動化に関し将来発生する可能性の ある損失を見積もり、必要と認められる 額を計上しております。
9.親会社および国内保険連結子会社の価格 変動準備金は、保険業法第115条の規定 により算出した額を計上しております。 10.親会社ならびに国内の連結される子会社
および子法人等は、リース物件の所有権 が借主に移転すると認められるもの以外 のファイナンス・リース取引については、 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会 計処理によっております。
11.ヘッジ会計の方法は、「金融商品に関する 会計基準」(平成18年8月11日 企業会計基 準委員会)に従い、主に、貸付金および 借入金に対するキャッシュ・フローのヘ ッジとして金利スワップの特例処理を行 っております。
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業 績
に 関
す る
諸 資
料
190
平成16年度
(平成17年3月31日現在) ヘッジ対象とヘッジ手段の時価変動を比 較する比率分析によっております。 12.親会社の責任準備金は、保険業法第116条の規定に基づく準備金であり、保険料 積立金については次の方式により計算し ています。
a標準責任準備金の対象契約については、 内閣総理大臣が定める方式(平成8年大 蔵省告示第48号)
s標準責任準備金の対象とならない契約に ついては、平準純保険料式
13.親会社の消費税および地方消費税の会計 処理は、税抜方式によっております。た だし、資産に係る控除対象外消費税等の うち、税法に定める繰延消費税等につい ては、前払費用に計上し5年間で均等償 却し、繰延消費税等以外のものについて は、発生連結会計年度に費用処理してお ります。
14.その他資産に計上している自社利用のソ フトウェアの減価償却の方法は、利用可 能期間に基づく定額法により行っており ます。
15.固定資産の減損に係る会計基準(「固定 資産の減損に係る会計基準の設定に関す る意見書」(企業会計審議会 平成14年8 月9日))および「固定資産の減損に係る 会計基準の適用指針」(企業会計基準適 用指針第6号 平成15年10月31日)が平 成16年3月31日に終了する連結会計年度 から適用できることとなったことに伴 い、当連結会計年度から同会計基準およ び同適用指針を適用しております。これ に よ り 、 税 金 等 調 整 前 当 期 純 剰 余 が 20,882百万円減少しております。
16.貸付金のうち、破綻先債権、延滞債権、 3ヵ月以上延滞債権および貸付条件緩和 債権の額は、41,428百万円であります。 なお、それぞれの内訳は以下のとおりで あります。
貸付金のうち、破綻先債権額は781百 万円、延滞債権額は8,343百万円であり ます。
上記取立不能見込額の直接減額は、破 綻先債権額1,263百万円、延滞債権額 6,794百万円であります。
なお、破綻先債権とは、元本または利 息の支払の遅延が相当期間継続している ことその他の事由により元本または利息
平成17年度
(平成18年3月31日現在) ヘッジ対象とヘッジ手段の時価変動を比 較する比率分析によっております。 12.親会社の責任準備金は、保険業法第116条の規定に基づく準備金であり、保険料 積立金については次の方式により計算し ています。
a標準責任準備金の対象契約については、 内閣総理大臣が定める方式(平成8年大 蔵省告示第48号)
s標準責任準備金の対象とならない契約に ついては、平準純保険料式
13.親会社の消費税および地方消費税の会計 処理は、税抜方式によっております。た だし、資産に係る控除対象外消費税等の うち、税法に定める繰延消費税等につい ては、前払費用に計上し5年間で均等償 却し、繰延消費税等以外のものについて は、発生連結会計年度に費用処理してお ります。
14.その他資産に計上している自社利用のソ フトウェアの減価償却の方法は、利用可 能期間に基づく定額法により行っており ます。
15.貸付金のうち、破綻先債権、延滞債権、 3ヵ月以上延滞債権および貸付条件緩和 債権の額は、37,322百万円であります。 なお、それぞれの内訳は以下のとおりで あります。
貸付金のうち、破綻先債権額は746百 万円、延滞債権額は7,373百万円であり ます。
上記取立不能見込額の直接減額は、破 綻先債権額765百万円、延滞債権額2,916 百万円であります。
なお、破綻先債権とは、元本または利 息の支払の遅延が相当期間継続している ことその他の事由により元本または利息
平成18年度
(平成19年3月31日現在)12.親会社の責任準備金は、保険業法第116 条の規定に基づく準備金であり、保険料 積立金については次の方式により計算し ています。
a標準責任準備金の対象契約については、 内閣総理大臣が定める方式(平成8年大 蔵省告示第48号)
s標準責任準備金の対象とならない契約に ついては、平準純保険料式
13.親会社の消費税および地方消費税の会計 処理は、税抜方式によっております。た だし、資産に係る控除対象外消費税等の うち、税法に定める繰延消費税等につい ては、前払費用に計上し5年間で均等償 却し、繰延消費税等以外のものについて は、発生連結会計年度に費用処理してお ります。
14.無形固定資産に計上している自社利用の ソフトウェアの減価償却の方法は、利用 可能期間に基づく定額法により行ってお ります。
15.当連結会計年度より「貸借対照表の純資 産の部の表示に関する会計基準」(平成 17年12月9日 企業会計基準第5号)およ び「貸借対照表の純資産の部の表示に関 する会計基準等の適用指針」(平成17年 12月9日 企業会計基準適用指針第8号) を適用しております。
なお、従来の「資本の部」の合計に相当 する金額は、2,900,651百万円であります。 16.保険業法施行規則別紙様式が改正された ことにより、以下のとおり表示方法を変 更しております。
a前連結会計年度において区分掲記してい た「不動産及び動産」は、当連結会計年 度からは「有形固定資産」として表示し ております。
s前連結会計年度において「その他資産」 に含めていた「無形固定資産」は、当連 結会計年度からは「無形固定資産」とし て区分掲記しております。
なお、前連結会計年度において「その 他資産」に含めていた「無形固定資産」 は68,084百万円であります。
d前連結会計年度において区分掲記してい た「株式等評価差額金」は、当連結会計 年度からは「その他有価証券評価差額金」 として表示しております。
17.貸付金のうち、破綻先債権、延滞債権、 3ヵ月以上延滞債権および貸付条件緩和 債権の額は、45,658百万円であります。 なお、それぞれの内訳は以下のとおりで あります。
貸付金のうち、破綻先債権額は1,463百 万円、延滞債権額は16,159百万円であり ます。
上記取立不能見込額の直接減額は、破 綻先債権額147百万円、延滞債権額61百 万円であります。
なお、破綻先債権とは、元本または利 息の支払の遅延が相当期間継続している ことその他の事由により元本または利息